
東京都では、「チルドレンファースト」の社会の実現を目指し、都政の政策全般を子供目線で捉え直し、子供政策を総合的に推進しています。
「東京都こども基本条例」では、全ての子供が、今と将来への希望を持って伸び伸びと健やかに育っていけるよう、社会全体で子供を育む環境を整備していくこととしており、子供政策の深化を図る上で、グローバルな視点を持って取組を推進することが重要です。
そこで、都の子供政策を世界に発信するとともに、子供政策の課題や解決のための方策を共有する場として、海外都市の子供政策の実務責任者を招聘した、東京こども政策国際会議を今年度も開催しました。
第2回の今回は「思春期の子供を支える取組」をテーマとし、メンタルヘルスなどについての議論を行いました。国際機関のレポートにおいて、思春期のメンタルヘルスは世界的に深刻な課題とされるなど、各都市等が最も関心を寄せる「思春期を対象とする取組」をテーマに設定しました。
今回は前回の13都市等を上回り、4大陸から20都市等が参加しました。子供政策の実務責任者が国や地域を越えて一堂に会し議論を交わす会議は、世界的に見ても数少ない先進的な取組となります。
会議の様子
1日目(2026年2月4日)
日本語版(同時通訳の音声) ※会場音声は英語
英語版(会場音声)
2日目(2026年2月5日)
日本語版(同時通訳の音声) ※会場音声は英語
英語版(会場音声)
概要
日程
2026年2月4日(水)から2月6日(金)まで
海外参加都市等
20
オークランド、ベルリン、ブリュッセル、カーディフ、コペンハーゲン、ヘルシンキ、ヒューストン、アイルランド、ロンドン、マルメ、ミラノ、ミュンヘン、新北、ニューヨーク(※)、ペタリンジャヤ、シンガポール、スラバヤ、台北、トロント、ウィーン (アルファベット順)
※ニューヨークはビデオによる参加
プログラム
2026年2月4日(水) 京王プラザホテル42階
| 10:30 | 開会式 |
| 13:00 | 知事ビデオメッセージ
こども家庭庁挨拶 国連大学挨拶 基調講演(日本ユニセフ協会CFCI委員会 木下委員長) |
| 13:50 | セッション1:
「思春期の子供の職業体験」 基調講演(事業構想大学院大学 田中学長) オークランド、アイルランド、ペタリンジャヤ、台北、東京 |
| 15:40 | セッション2:
「思春期の子供の居場所」 基調講演(文京区青少年プラザb-lab 山本館長) 東京、ベルリン、ブリュッセル、コペンハーゲン、ヘルシンキ |
| 18:00 | ウェルカムレセプション |

知事ビデオメッセージ

副知事挨拶

こども家庭庁挨拶 来賓挨拶

国連大学 来賓挨拶

活発な意見交換(東京都)

会議風景

海外都市からのプレゼン(コペンハーゲン)

活発な意見交換(ベルリン)
2026年2月5日(木)京王プラザホテル42階
| 10:00 | セッション3:
「思春期の子供のメンタルヘルス」 基調講演(東京都医学総合研究所 西田社会健康医学研究センター長) カーディフ、ヒューストン、マルメ、新北 |
| 11:35 | セッション3:
「思春期の子供のメンタルヘルス」 シンガポール、東京、トロント、ウィーン |
| 14:00 | セッション2(前日つづき):
「思春期の子供の居場所」 ロンドン、ミラノ、ミュンヘン、ニューヨーク、スラバヤ |
| 17:00 | 東京の子供の発表・交流
(「TEENS SQUARE TOKYO PROJECT 2025」及び「ワールドキャンパス in ベルギー」参加者) |

基調講演(東京都医学総合研究所)

海外都市からのプレゼン(ヒューストン)

活発な意見交換(東京都)

活発な意見交換(トロント)

質疑応答(スラバヤの子供たち)

質疑応答(ヘルシンキ)

「TEENS SQUARE TOKYO PROJECT 2025」 参加者のプレゼン

「ワールドキャンパス in ベルギー」 参加者のプレゼン

海外都市と東京の子供たちとの交流

海外都市と東京の子供たち一同
2026年2月6日(金)東京都内視察
| 10:00 | 青少年・若者向け総合相談窓口
きみまも@歌舞伎町 |
| 14:00 | 都内青少年交流センター
世田谷区立希望丘青少年交流センター(アップス) |
| 16:00 | 都内図書館・青少年活動支援等複合機能施設
武蔵野市立ひと・まち・情報創造館 武蔵野プレイス |


きみまも@歌舞伎町 までウォーキングツアー

きみまも@歌舞伎町での概要説明

きみまも@歌舞伎町での質疑応答


アップスでの館内視察

武蔵野プレイスでの館内視察

武蔵野プレイスの建物前