TEENS SQUARE TOKYO PROJECT 2026
<プロジェクトスケジュール>
ワークショップ:2025年11月~2026年8月
交流プログラム:2026年8月17日~19日
振り返り会 :2026年9月
最終報告会 :2026年10月以降
活動の様子
これから約1年間、メンバーたちの学びと挑戦の軌跡を定期的にお届けしていきます!
初回ワークショップ(11月16日)
前半ではアイスブレイクで打ち解けた後、「東京都こども基本条例」について学習しました。今後は各条文をテーマにして、学びを深めていきます!
後半では、「こどもの権利」の有識者である大谷美紀子氏を講師に迎え、「国連子どもの権利条約」が保障する子どもの権利について学習しました。
さらに、今回のテーマ「権利の広報・啓発(第12条)」に合わせて、“どのようにこどもの権利を広げていけるか”をみんなで考えました。
初めての顔合わせでしたが、和やかな雰囲気の中で緊張もほぐれ、プロジェクトの良いスタートを切ることができました!
第2回ワークショップ(12月14日)
テーマに合わせて、前半では「こどもの不安や悩みの相談」に関わる子供政策連携室の取組についてグループワークを交えて学習しました。
後半では、東京都の都民安全総合対策本部から、インターネットやSNS利用、闇バイトという中高生に身近なテーマでお話を聞きました。
段々と緊張もほぐれてきたメンバーたち、「ワークをしながら楽しく学ぶことができました」「今日学んだことを学校の友達にも教えてあげたい」と語ってくれました!
第3回ワークショップ(1月18日)
第3回のテーマは「遊び場・居場所づくり(第7条)」&「学び・成長への支援(第8条)」!
今回は都庁を飛び出し、荒川区の地域に根ざした居場所「なにかし堂」で開催しました。
テーマに合わせ、まずは東京都の取組について学び、こどもの多様な居場所や学びに関する行政の視点を理解しました。続いて、店主・野口さんに活動内容や思いを伺った後、実際に利用している中高生たちにインタビューを実施。リアルな声に触れる貴重な時間となりました。
さらに、「私たちにとって“居場所”とは?」をテーマにグループワークを行い、明日から自分たちができる居場所づくりについて意見を出し合いました。
地域・行政・こどもの視点が交わる、学びの多い回となりました!
チームインタビューの様子
グループワークの様子
第4回ワークショップ(2月23日)
第4回のテーマは「意見表明と施策への反映(第10条)」&「参加の促進(第11条)」!
今回も都庁を飛び出し、文京区青少年プラザ「b-lab(ビーラボ)」で開催しました。
b-labは、中高生が自由に過ごせる“秘密基地”のような居場所です。
東京都の「こどもの意見を聴き、政策に反映する取組」について学んだ後、b-labの運営に関わるユース館長の皆さんから活動について伺い、館内ツアーを実施しました。
後半のグループワークでは、さまざまな立場を想像しながら「こどもの意見を大切にする反映のルール」について意見を出し合いました。
意見を伝えることと、その声がどう扱われ、活かされていくのかを考えることの大切さを実感する回となりました!
館内ツアーの様子
グループワークの様子
第5回ワークショップ(3月22日)
第5回からは応用編として、企業と連携したワークショップを実施しました!
今回は「こどもの居場所」をテーマに、長年まちづくりに取り組んでいる東急株式会社のご協力のもと、二子玉川で開催しました。
まちづくりの中で大切にされている視点や実際の事例を学びながら、二子玉川のまちを歩くフィールドワークにも挑戦。「こどもの居場所」について考えるためのヒントを、たくさん見つけることができました!
最後はチームごとに発表を行い、それぞれが思い描く「居場所」を言葉にしながら、創意工夫を凝らした具体的なアイデアを出し合いました。
実際のまちや企業の視点に触れながら考えることで、よりリアルで深い学びにつながるワークショップとなりました!
フィールドワークの様子
発表の様子