「遊び」の機会の創出

画像:遊び推進プロジェクトサムネ

cfooとは?

令和5・6年度、都内各地で子供が自由に遊ぶことができる機会を創ってきた、子供の「遊び」推進プロジェクト。
プロジェクトの愛称は「cfoo(クフー)」。これは、子供たちが将来にわたって伸び伸びと遊ぶことできるよう取り組んでいきたいという思いが込められており、「 Children‘s future in the Outdoors」からそれぞれ「c」「f」「oo」をとってきた略となっています。

プレーリーダー研修テキスト

cfooでは、プロジェクト実施者(主催団体)を対象としたプレーリーダー研修(座学・実地)を実施し、子供の「遊び」を支える人材の育成に取り組みました。
このプレーリーダー研修で使用した資料を再編した研修テキストを以下のとおり公開しています。子供の遊びに関わる大人として、また、これから関わっていきたいと考える方も、ぜひ参考にしてください。

画像:プレーリーダー研修テキスト

いろいろな「遊び」体験

令和5年度に8プロジェクト、令和6年度に11プロジェクトが実施されました。どのプロジェクトも「子供たちに思い切り遊んでほしい」という実施者の思いが感じられつつ、それぞれに個性的な面もある多種多様な「遊び」体験イベントとなりました。
タイトル名をクリックすると、プロジェクトのレポートをお読み頂くことができますので是非ご覧ください。
(※プロジェクト名は、一部省略して記載しています。)

令和5年度のプロジェクト

「遊び」の大切さを発信

プロジェクトでの「遊び」の様子や、参加した子供・大人の声、主催者・プレーリーダーの想いなどを見える化した動画、著名人の対談動画などを制作し公開しています。

つるの剛士さんと内田伸子先生が「子供の遊び」について語る動画

松丸亮吾さん・ゆめぽてさん・関戸博樹さんが、「子供の遊び」の大切さを語り合う動画

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